端末のセキュリティ対策

概要

ウイルス感染や不正プログラム(マルウェア)が多数発見されています。
このページでは、端末の乗っ取りや情報漏えいを防ぐために、費用負担の不要な対策を紹介します。
紹介する対策は以下の4つです。

  • ウイルス対策ソフトをインストールする
  • ソフトウェアを更新する
  • 「スパイウェア防止ツール」をインストールする
  • アドウェア(広告ウェア)を削除する(詳細ページへ)

ウイルス対策ソフトをインストールする

本学では、ウィルス対策ソフト(ウイルスバスター)を配布しています。
アンチウィルスソフトを導入していない場合、大きく危険度が増します。
ウイルスの感染状況を統一的に把握することが可能になりますので、本学内で利用するPCについては、必ずウイルス対策ソフトの導入をお願いします。
インストールの前には、必ず他のアンチウイルスソフトをアンインストールしてください。
詳細な説明は、「セキュリティ対策ソフト」のページを参照ください(学内限定)


ソフトウェアを更新する

端末のアップデートを行うのがセキュリティ対策の基本ですので、端末にインストールされているソフトウェアの更新をお願いします。
Windows、Office、Flash Player、Acrobat Reader、Javaなど、ソフトウェアの確実な更新の徹底をお願いします。

ソフトウェア更新の自動化ツールについて

ソフトウェアのアップデートするツール「Kaspersky Software Updater」を紹介します。
2017年1月時点で無償のツール(ベータ版)です。

ソフトウェアの概要や、使い方は下記のページを参照してください。

Kaspersky Lab製のソフトウェア自動更新ツール「Kaspersky Software Updater」

インストールは、下記ページからインストーラをダウンロードして実行してください。

Free Kaspersky Security Tools and Apps | Free Downloads | Kaspersky Lab

インストーラのファイル名は「ksu(バージョン名等).exe」です。

このツール(Kaspersky Software Updater)をインストールすると、定期的にソフトウェアの更新が確認され、Flash Player、Acrobat、Javaなどのアップデートがあった際に通知が表示されます。
画面の指示に従って、ソフトウェアのアップデートをしてください。

「Kaspersky Software Updater」のアイコンから実行した場合、以下の画面が表示されますので、「Scan」ボタンを押してアップデートをチェックしてください。

古いソフトウェアが発見された場合は、画面の指示に従って対応してください。
「Your software is up to date!」と表示されれば完了です。

「New Version available」と表示され、Kaspersky Software Updaterそのものの更新が求められることがあります。

 「Update」ボタンを押して更新してください。




トップ画面の「Settings」の箇所で、更新を確認する頻度を変更することができます。





ブラウザへ「スパイウェア防止ツール」をインストールする

ブラウザを乗っ取るタイプのスパイウェアやポップアップを繰り返し表示するようなツールに特化したスパイウェア防止ツール「SpywareBlaster」を紹介します。

このソフトウェアは、ブラウザへの乗っ取り予防をするだけで、感染したスパイウェア等の除去は出来ません。

機能の概要や、使い方などは以下のレビュー記事を参照してください。

非常駐型、マルウェアの侵入を事前に防ぐセキュリティツール「SpywareBlaster Home」

インストールする場合は以下のページより、インストーラを入手してください。

SpywareBlaster | Prevent spyware and malware. Free download.

Free Download」->「Continue Download」->「Download SpywareBlaster 5.5 from BrightFort.net」と選択すると、インストーラをダウンロードできます。(SpywareBlaster 5.5の場合)

また、上記の手順を省いて、以下のURLより直接ダウンロードすることが可能です(バージョンアップ等により URLが変更されている場合があります)

http://www.brightfort.net/downloads/spywareblastersetup55.exe


大まかな利用手順は以下の通りです。

  1. (初回起動時のみ)パターンファイルの更新方法を聞く画面が表示されます。自動更新(Automatic Update)は有償になりますので、無償の範囲で利用する場合には「Manual Updating」を選択します。


  2. Updates」タブから「Check for Updatesボタンを押し、パターンファイルを更新します。


  3. 「Protection Status」タブから、「Enable All Protection」ボタンを押します。


  4. インストールされているブラウザの状態が、「Protection enabled」になったら作業完了です。

    インストール済みの全てのブラウザで「Protection Enabled」になれば完了です。
    盾のアイコンが緑色になります。


半年に 一回程度、あるいはブラウザの挙動が不審になった際に、上記の処理(「Check for Update」および「Enable All Protection」)を実行してください。